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国際親善試合 日本対オーストラリア 2014.11.18
サッカー日本代表は、ホームでオーストラリアと対戦し、2-1で勝利しました。
今年の日本代表の最後の試合、対戦相手のオーストラリアは来年のアジア杯開催国であり、対戦する可能性もある日本のライバルです。
FIFAランキングは94位ですが、これまでの対戦成績は全くの五分とのこと。
(直近の4試合は負けなし、でも個人的にはいつもやられているイメージがあります。)
さて本日の試合は・・・
序盤はオーストラリアのペース。4-3-3の布陣の日本代表の選手と選手の間のスペースをうまく使われます。そこでアギーレ監督、4-2-3-1のシステムに変更して徐々に自分たちのペースを取り戻し始めます。
前半をなんとか0-0で折り返して後半へ。
後半は日本ペース。ウズベキスタン戦でも見せていた前線からの早いチェックで相手からボールを奪います。
そしてついに本田選手のコーナーキックを今野選手が頭で合わせてゴール!
今野選手は、ゴール以外でも相手選手のパスをインターセプトしたりと今日は目立ってましたね。
2点目は岡崎選手のヒールでの技ありゴール。アシストの森重選手のドリブル突破も見事でした。
後は零封で逃げ切れば文句なしと思った途端にオーストラリアのケーヒル選手がゴールして、1点返されます。
しかし反撃もここまで。2-1で日本代表勝利でした。
流石にオーストラリア、簡単に勝たせてはくれませんでしたね。
次戦ももつれそうな予感を感じさせるケーヒル選手のゴールでした。
さていよいよアジア杯に向けての選手が決まります。
誰が選ばれるか楽しみですね。
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今年の日本代表の最後の試合、対戦相手のオーストラリアは来年のアジア杯開催国であり、対戦する可能性もある日本のライバルです。
FIFAランキングは94位ですが、これまでの対戦成績は全くの五分とのこと。
(直近の4試合は負けなし、でも個人的にはいつもやられているイメージがあります。)
さて本日の試合は・・・
序盤はオーストラリアのペース。4-3-3の布陣の日本代表の選手と選手の間のスペースをうまく使われます。そこでアギーレ監督、4-2-3-1のシステムに変更して徐々に自分たちのペースを取り戻し始めます。
前半をなんとか0-0で折り返して後半へ。
後半は日本ペース。ウズベキスタン戦でも見せていた前線からの早いチェックで相手からボールを奪います。
そしてついに本田選手のコーナーキックを今野選手が頭で合わせてゴール!
今野選手は、ゴール以外でも相手選手のパスをインターセプトしたりと今日は目立ってましたね。
2点目は岡崎選手のヒールでの技ありゴール。アシストの森重選手のドリブル突破も見事でした。
後は零封で逃げ切れば文句なしと思った途端にオーストラリアのケーヒル選手がゴールして、1点返されます。
しかし反撃もここまで。2-1で日本代表勝利でした。
流石にオーストラリア、簡単に勝たせてはくれませんでしたね。
次戦ももつれそうな予感を感じさせるケーヒル選手のゴールでした。
さていよいよアジア杯に向けての選手が決まります。
誰が選ばれるか楽しみですね。
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2014-11-19 01:51
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