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実況動画の投稿方法~その1
先日YouTubeに初投稿したゲーム実況動画のまとめをしてみます。
(※以降は、2014年8月30日~9月12日あたりの情報であり、後日変更されている部分があるかもしれませんので、参考にされる場合はご注意願います。)
◇使用したもの
<ハード>
・パソコン Windows8.1(64bit)
・iPhone5
・マイクとイヤホン(iPhone付属のもの)
・WEBカメラ(パソコン内蔵を利用)
・Wi-Fi環境(ハード?)
<ソフト>
・Reflector(iPhoneの画面をPCに表示・録画するソフト $12.99 Windows64bit用)
・AVIUTL(動画を編集するソフト 無料)
・Windowsムービーメーカー(自分撮り用のソフト 無料)
・Tiny Thief(今回実況するアプリ 無料)
◇パソコンへのReflectorのインストール
まず、Reflectorのダウンロードページ(http://www.airsquirrels.com/reflector/download/)に行き、Mac、Windows32bit、Windows64bit、Androidの中から自分の使用する環境に合ったものをダウンロードします。
「Buy$○○」とあるのは即購入です。お試し版は、「Download」の方をクリックします。
(お試し版は一週間無料で使えますが、ミラーリングしたiPhoneの画面の右下にロゴマークが表示されます。お試し版でも10分以上の録画ができました。1週間経つとライセンスキーの入力を促されて、購入しなければ使えなくなります。購入してライセンスキーを入れると、試用期間中に表示されていたロゴマークが消えました。)
ダウンロードされたファイルを実行して、インストールを開始します。
英語で使用許諾画面が出ますので、良ければ、「I agree the terms in the License Agreement」のチェックボックスにチェックを入れて「Install」をクリックします。
インストールが成功するとデスクトップ上にReflectorのアイコンが作成されています。
次に「Well come to Reflector」という画面が現れますので、お試しの場合は、「Try Reflector」をクリックしてください。
AirPlay Mirroring TargetがWindowsファイアウォールにブロックされている場合は、「プライベートネットワーク」にチェックを入れて通信を許可する必要があるかもしれません。
◇Reflectorの設定
Reflectorを起動すると「Preference」という画面が現れますので、「password」の箇所に任意のパスワードを入力してください。
AirPlay Nameの箇所が空欄の場合は、「Use my Computer’s name」にチェックをいれるか、空欄に任意の名前を入れてください。
他の部分は基本的に何もせずに「OK」をクリックします。このパスワードとAirPlay Nameは後で使いますので覚えておいてください。
◇Windowsムービーメーカーを用意する。
パソコンにムービーメーカーが入ってない場合は、ムービーメーカーを入手するページ(http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/get-movie-maker-download)からダウンロードしてインストールしてください。
◇iPhoneの設定
ここで言うiPhoneは、Reflectorをインストールしてあるパソコンと同じネットワークにWi-Fiで繋がるiPhoneのことを言います。
パソコンとiPhoneを接続するためには、まずパソコン側でReflectorを起動しておきます。
次にiPhoneの画面を下から上にスワイプしてコントロールセンターを表示させます。
ボリューム調整の表示の右下にAirPlayと表示されているので、そこをタップします。
タイミングでAirPlayの表示が無い場合は、Wi-Fiや機内モードをオンオフすると表示されるようです。
AirPlayの画面に変わったら、先ほどReflectorの設定時に覚えておいたAirPlay Nameをタップして、パスワードを入れて、ミラーリングのボタンを右にスライドさせて緑色にしてください。するとパソコンのディスプレイにiPhoneが表示されるはずです。
持っているiPhoneを縦や横に動かすとパソコン画面のiPhoneも連動して動きます。
これで設定は完了です。
その2に続く・・・
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(※以降は、2014年8月30日~9月12日あたりの情報であり、後日変更されている部分があるかもしれませんので、参考にされる場合はご注意願います。)
◇使用したもの
<ハード>
・パソコン Windows8.1(64bit)
・iPhone5
・マイクとイヤホン(iPhone付属のもの)
・WEBカメラ(パソコン内蔵を利用)
・Wi-Fi環境(ハード?)
<ソフト>
・Reflector(iPhoneの画面をPCに表示・録画するソフト $12.99 Windows64bit用)
・AVIUTL(動画を編集するソフト 無料)
・Windowsムービーメーカー(自分撮り用のソフト 無料)
・Tiny Thief(今回実況するアプリ 無料)
◇パソコンへのReflectorのインストール
まず、Reflectorのダウンロードページ(http://www.airsquirrels.com/reflector/download/)に行き、Mac、Windows32bit、Windows64bit、Androidの中から自分の使用する環境に合ったものをダウンロードします。
「Buy$○○」とあるのは即購入です。お試し版は、「Download」の方をクリックします。
(お試し版は一週間無料で使えますが、ミラーリングしたiPhoneの画面の右下にロゴマークが表示されます。お試し版でも10分以上の録画ができました。1週間経つとライセンスキーの入力を促されて、購入しなければ使えなくなります。購入してライセンスキーを入れると、試用期間中に表示されていたロゴマークが消えました。)
ダウンロードされたファイルを実行して、インストールを開始します。
英語で使用許諾画面が出ますので、良ければ、「I agree the terms in the License Agreement」のチェックボックスにチェックを入れて「Install」をクリックします。
インストールが成功するとデスクトップ上にReflectorのアイコンが作成されています。
次に「Well come to Reflector」という画面が現れますので、お試しの場合は、「Try Reflector」をクリックしてください。
AirPlay Mirroring TargetがWindowsファイアウォールにブロックされている場合は、「プライベートネットワーク」にチェックを入れて通信を許可する必要があるかもしれません。
◇Reflectorの設定
Reflectorを起動すると「Preference」という画面が現れますので、「password」の箇所に任意のパスワードを入力してください。
AirPlay Nameの箇所が空欄の場合は、「Use my Computer’s name」にチェックをいれるか、空欄に任意の名前を入れてください。
他の部分は基本的に何もせずに「OK」をクリックします。このパスワードとAirPlay Nameは後で使いますので覚えておいてください。
◇Windowsムービーメーカーを用意する。
パソコンにムービーメーカーが入ってない場合は、ムービーメーカーを入手するページ(http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/get-movie-maker-download)からダウンロードしてインストールしてください。
◇iPhoneの設定
ここで言うiPhoneは、Reflectorをインストールしてあるパソコンと同じネットワークにWi-Fiで繋がるiPhoneのことを言います。
パソコンとiPhoneを接続するためには、まずパソコン側でReflectorを起動しておきます。
次にiPhoneの画面を下から上にスワイプしてコントロールセンターを表示させます。
ボリューム調整の表示の右下にAirPlayと表示されているので、そこをタップします。
タイミングでAirPlayの表示が無い場合は、Wi-Fiや機内モードをオンオフすると表示されるようです。
AirPlayの画面に変わったら、先ほどReflectorの設定時に覚えておいたAirPlay Nameをタップして、パスワードを入れて、ミラーリングのボタンを右にスライドさせて緑色にしてください。するとパソコンのディスプレイにiPhoneが表示されるはずです。
持っているiPhoneを縦や横に動かすとパソコン画面のiPhoneも連動して動きます。
これで設定は完了です。
その2に続く・・・
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